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アキュエラブルーの内部洗浄承ります。
「ご使用の頻度に関わらず 2年毎 のお手入れが理想です。」
アキュエラブルーは、30日毎のクエン酸洗浄を オーナー様に お願いしていますが、高濃度な水素水を作る過程において、原水のミネラル分や水垢等が内部に付着する事は避けられないことです。
当社はアキュエラブルーの販売とサービスを続けて10余年になりますが、同機は、水素水を生成する機器に於いては間違いなくNo.1の性能を持ち合わせている飽和水素水生成器です。精密機器や自動車に於いても定期メンテナンスは欠かせません。
アキュエラブルーを 2年以上 使っておられて、
1. 定期的なメンテナンスは必要と感じていた。
2. 生成水の味が落ちた気がする。
3. 本体内部の汚れが気になっていた。
上記の様なアキュエラブルーをお使いの上で気になる点をお持ちのオーナー様は、この機会にフルメンテナンスをお受けになるのは如何でしょうか?
※故障して慌てて直すのではなく、故障しない様に定期的に点検と手入れをする事が大切と小社は考えます。
アキュエラブルー本体内部洗浄費用 16,280円(税込)
( 本体お預かり期間、7日間程 )
事前のお知らせ
アキュエラブルーの内部洗浄を施す事により、電解層内部のスケール(カルシウム、シリカ、マグネシウムミネラル類)が離脱、溶解します。その際に電解槽内の角膜に隙間が生じ、水素水生成時、洗浄モードに排水トレーへの水滴落下が増加する事がありますのでご了承ください。
今現在或いは当社にて内部洗浄後、排水トレーへの水滴落下が多い場合は、修理見積りから実行の順でご対応させて頂いています。
※ メンテナンスをご希望のオーナー様は、お電話(0120-367-255)でご連絡頂いた後、アキュエラブルー本体を弊社までお送り下さい。
また、こちらのショッピングカートもご利用頂けます。
お申込み内容確認後、弊社よりご連絡させて頂きます。
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↓↓ アキュエラブルーは、1.6ppmの飽和水素水が作れるだけ?? ↓↓
電解飽和水素水生成器 aquela blue アキュエラブルー
発売元 エコモ・インターナショナル株式会社
※ 修理、洗浄メンテナンスを承っております。
エコモインターナショナルの電解飽和水素水生成器アキュエラブルーはMIZ株式会社が開発した電解槽(特許第3349710号)を用い、従来のアルカリイオン生成器などで使用されている電解槽と異なり、陰極(-)室だけしかなく、陽極(+)室がない陽極に接して配置された隔膜そのものが水を吸収・蓄水し、陽極と隔膜間の水膜により模似陽極室が構成されるため外部に水を漏らすことなく陽極機能だけを発揮することを可能にしました。
この画期的な電解槽によって豊富な水素量、中性領域のpH値の水素水の生成を可能とし、電解前の原水と比較すると水素水モードで酸素濃度は10%強減、飽和水素水モードでは、70%強の生成水中の酸素濃度を減少させますので、交流式の水素水生成器とは異なり、抗酸化力を有した水素のみを増加させます。
アルカリイオン整水器や電解還元水生成器の場合、水素量を増やそうとして電解電流を上げるとpH値が高くなりすぎて、飲料には適さなくなります。
これに対して電解飽和水素水生成器アキュエラブルーでは、電解電流を上げてもpH値を中性領域に保ちながら水素を高濃度に溶け込ませる事ができるのです。このことは水に与えるエネルギーを効率良く水素の発生に使え、水素を過飽和に溶存させることを意味します。これは独自の電解槽(アキュエラ・エンジン)技術によって生まれた成果です。
電解飽和水素水生成器アキュエラブルーの電解槽(特許第3349710号)は従来のアルカリイオン生成器などで使用されている電解槽と異なり、陰極(−)室だけしかなく、陽極 (+)室はありません。陽極に接して配置された隔膜 そのものが水を吸収・蓄水し、陽極と隔膜間の水膜により模似陽極室が構成されるため外部に水を漏らすことなく陽極機能だけを発揮することが可能です。
この特別な電解槽によって豊富な水素量、中性領域のpH値の確保が可能となりました。アルカリイオン整水器のように、捨て水となる酸性水を生成することもありません。
アキュエラブルー | 水道水 | アルカリイオン水 | |
---|---|---|---|
pH値 | 7.85 | 7.0 | 10.0 |
ORP酸化還元電位 | -550mV | +400mV | -100mV |
DO溶存酸素量 | 4〜5ppm | 8ppm | 8ppm |
DH溶存水素量 | 1.6ppm以上 | 0ppm | 0.1〜0.2ppm |
※理科年表による水温20℃での水素の飽和量は1.6ppmです。
水素の水に対する溶解度 ( 溶解度(μg/L) / 飽和溶存水素量 H2 100% )
温度(℃) | 溶解度(μg/L) | 温度(℃) | 溶解度(μg/L) |
---|---|---|---|
5 | 1850 | 23 | 1570 |
6 | 1830 | 24 | 1560 |
7 | 1810 | 25 | 1550 |
8 | 1790 | 26 | 1540 |
9 | 1780 | 27 | 1520 |
10 | 1760 | 28 | 1510 |
11 | 1750 | 29 | 1500 |
12 | 1730 | 30 | 1480 |
13 | 1720 | 31 | 1470 |
14 | 1700 | 32 | 1460 |
15 | 1690 | 33 | 1450 |
16 | 1680 | 34 | 1440 |
17 | 1660 | 35 | 1430 |
18 | 1640 | 36 | 1420 |
19 | 1630 | 37 | 1410 |
20 | 1610 | 38 | 1400 |
21 | 1600 | 39 | 1390 |
22 | 1590 | 40 | 1380 |
還元水の効能効果をもたらす要因は水素?
通常、水を電気分解すると酸性水(陽極水)とアルカリ性水(陰極水)が生成されます。そしてアルカリ性水が(電解)還元水(=アルカリイオン水)として、飲用に用いられます。
(下図はアルカリイオン水(還元水)の電気分解の様子)
このアルカリ性水は、還元電位を帯びており、還元力・抗酸化力を有しています。(電解)還元水を生成する生成器(アルカリイオン整水器)は、厚生労働省より科学的根拠に基づき医療器具として認められています。
機能水の研究開発で知られ、130件以上の機能水特許を有しているMiZ社は、1990年代より、 (電解)還元水の研究を進める過程で、
「還元水に溶存している水素(分子)こそ抗酸化力の原因ではないか?」という仮説を構築するに至りました。以来、高濃度の水素水をつくる研究を進めることになります。この研究において水素が活性酸素の中でも最も凶暴なヒドロキシラジカルのみを還元・消去し、水へと変化させることをESR法という手法を用い、他に先駆け、いち早く証明致しました。
水素と活性酸素が化学変化により水に。(OHラジカルの水素からの電子引き抜き反応)
Ph値と酸化還元電位は比例関係にあり、従来の技術では、水素を増加させるめに電流量を上げると、水素量は増え、酸化還元電位は低下し、同時に原水に含まれるミネラルの移行でアルカリ度(pH)が上がって飲用には適しませんでした。 アキュエラブルーは、「陰極室だけを目的水が通水する」機構によりpH移行が少なく低還元電位の水素水を生成します。
これまでの電気分解の常識では、水素量とpHとを独立的にコントロールすることができず飲用に適した高濃度の水素水を作るのは非常に困難とされてきました。(上図)
※飲用可能な水のpH値は10.5まで、それ以上の強いアルカリ性水の飲用は健康を損なう恐れがあるとアルカリイオン整水器協議会は、報告しています。
アキュエラブルーの電解槽(特許)が常識を変えた!
副産物の酸性水を生成せず、電流量を上げても原水のPh値を上げずに(中性領域のまま)酸化還元電位のみを低下させ、水素を1.6ppm以上という過飽和に溶け込ませることに特許電解技術(特許第3349710)によって世界で初めて成功しました。
水素水生成機アキュエラブルーは、水道への接続は不要です。
受け取ったその日から家中、世界中(キッチンでもテーブルでも)どこでも使えます。
1. 時間/エラー表示 2. 電解表示灯(緑) 3. 硬度表示(原水の硬度を示します) 4. 洗浄/飽和水素水モードランプ 5. 洗浄スイッチ 6. 飽和水素水ボタン 7. 水素水吐水ボタン
アキュエラブルー 水素水1.2ppmの作り方
アキュエラブルー 水素水1.6ppmの作り方
↓↓ アキュエラブルーは、1.6ppmの飽和水素水が作れるだけ?? ↓↓
アキュエラブルー 本体 / 専用コンセント / 取扱説明書 / 簡易マニュアル(生成の仕方) / 計量ビーカー / 専用保存剤(粉末)・計量スプーン / 専用洗浄液 / クエン酸 /pH測定液 / 性能判定試薬(メチレンブルー)
アキュエラ・ブルー 溶存水素測定 (YouTube)
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